
どうも、KENSAKUです。
今回はちょっとセンシティブで、男なら誰しも一度は経験する“あの瞬間”について語ります。
そう、「めっちゃイイ感じだったのに、ある日突然…返事が来なくなった」ってやつ。
しかも、けっこうエロい話もしてて、次は会えるかもって思ってた矢先。
マジで心折れるよね😓
あれは“さやかちゃん(仮名)”との出会いから始まった💘
その日、俺は仕事帰りにコンビニで缶ビールを買って、ひとり晩酌モード。
ちょっと酔った勢いで、久々に出会い系アプリを開いてみたんだ。
そして目に飛び込んできたのが、ショートカットに白いニットの女の子。
ニッコリ笑ったその写真に、不覚にも「一目惚れ」してしまった。
プロフィールには、
「ちょっと寂しがり屋です。優しい人とまったり話したいな♡」
って。
「これは…絶対、会える系の子だ!」と確信した俺は、即メッセージを送った。
想像以上の食いつき🔥
驚いたのは、向こうの返信がめっちゃ早かったこと。
「KENSAKUさん、初めまして😊趣味とか合いそうですね♪」
やり取りはトントン拍子に進んで、すぐにLINE交換。
そこから夜な夜なメッセージが続いていった。
ちょっとずつ距離を縮めながら、俺は彼女の様子を探るように、時折エッチな話題を挟んでみた。
「実は…最近、ひとりエッチばかりで寂しくて…😳」
そんな返信が来たとき、完全に“いける”と思った。
というか、ぶっちゃけその夜、布団の中でひとりで妄想爆発してた(笑)
深夜2時の“ドキドキ通話”📞
3日目の夜、俺が酔った勢いで「声が聞きたい」って送ったら、
「ちょっとだけなら…いいよ?///」
って、まさかのOK!
すぐに通話が始まって、最初は「こんばんは〜」って普通のやり取りだったけど、途中から彼女の声が妙に甘くなる。
「KENSAKUくんの声…ちょっとエッチかも…😳」
そう言われてこっちもテンション爆上がり。
結局、30分くらい話してて、お互いの“好きな体位”とか、“どこが感じるか”みたいな、もうエロトーク全開。
そのままビデオ通話にいけるかも…って思ったけど、
「今日はここまでにしとこっか♡会ったときの楽しみにしたいし」
って言われて、キュン死寸前。
そして翌日、彼女は消えた…
次の日、「おはよう☀昨日は楽しかったね〜」って送ったけど、既読スルー。
夜になっても返事なし。
「昨日あんなに盛り上がったのに?え、なんで?」
俺は混乱した。
焦ってスタンプや「体調大丈夫?」なんて送ってみたけど、既読はつくけど…沈黙。
まるで、あの甘い夜が“夢だったかのように”、さやかちゃんは俺の前から消えた。
フェードアウトの理由、俺なりに分析してみた🕵️♂️
通話で“やりきった感”が出てしまった
あの夜、俺もさやかちゃんもお互い興奮してた。
でも、あまりにエロい話を詰め込みすぎて、「もう満足しちゃった」感があったのかも。
彼女の目的は“通話でのドキドキ体験”だけだった?
リアルに会う気はなかったのかもしれない。
ちょっとだけエッチなことを楽しんで、すぐ次の相手に乗り換える…そんなタイプも確かにいる。
サクラ、もしくは「通話までが仕事」の可能性📉
これは認めたくないけど、出会い系にはよくある話。
“エロトークしてバイバイ”っていう業者パターンかも。
KENSAKU的・教訓と今後の作戦🔥
この一件で俺は学んだ。
- ノリすぎ注意⚠️
相手がエロトークに乗ってきても、あえて“じらす”くらいがちょうどいい。 - 会う約束を早めに取りつける📅
エロだけで盛り上がっても、会えなきゃ意味がない。
次は「もっと話したいね」じゃなく「いつ会おうか?」を先に言う。 - 相手の目的を見極める目を持つ👀
“リアル志向”の女性と、“チャットだけで満足”の女性は全然違う。
見極めるスキル、絶対必要。
最後に…🌙

出会い系って、夢もあるけど…同時に“期待を裏切られる瞬間”もある。
だけど、だからこそ面白い。
俺はこれからも、リアルでエロくて、本気で会える子を探していくつもり。
もし同じように傷ついた経験があるなら、ここで語っていこうぜ。
次の“当たり”を引くために、一緒にがんばろう💪✨
では、また次回。
KENSAKUのリアル体験、まだまだ続く。