～いいね0男から脱出するために、俺KENSAKUがたどった道～
こんにちは、KENSAKUです。
今回はちょっと赤裸々な話になりますが、俺自身が出会い系アプリで全く「いいね」がもらえなかった地獄のような時期から、どうやって脱出したか、リアルな体験談を交えてお話していきます💡
結論から言うと――「戦略」と「演出」、そしてちょっとした”下心の見せ方”で全てが変わりました😏
「いやいや、そんなのイケメンだけの話でしょ？」って思ってるあなた。俺もそう思ってたんです。ところがどっこい、工夫すれば”普通以下”の男でも十分戦えるんです🔥
いいね0の現実…自信はボロボロ😢
数年前、某マッチングアプリに登録した時の俺のプロフィール。
自撮りもそこそこ、趣味は「映画鑑賞」「ラーメン巡り」…ありがちなやつですね。
でも、それが全然刺さらなかった。
結果、2週間で「いいね」数ゼロ。
通知が来るたびに「あ、誰かマッチした？」って期待してた俺、毎回ただの運営からのメッセージ…😓
思わずスマホに向かってこう叫びましたよ。
「なんで誰もオレを見てくれないんだ…！」
じゃあ、なんでいいねが来ないのか？📉
原因は意外とシンプルでした。
プロフィール写真が死んでる🪦
「笑ってる？」「清潔感ある？」→この2つ、めちゃくちゃ大事です。
俺は当時、無表情の自撮り。背景は汚れた部屋。
今考えると、そりゃあ誰も「いいね」押さねぇわ…ってやつです。
書いてあることが薄い📄
「趣味：映画」って、それ女子から見て何がわかるの？
好きなジャンルや最近見た映画、感想まで書かないと「個性ゼロ」判定されます💥
下心が透けて見える🤯
メッセージ一発目から「会える人募集してます」とか書いてたら即スルー確定。
大人の関係もOKな女性はいます。でも、それは信頼ができてからの話です。
改善の第一歩は「演出」だった📷✨
プロフィール写真はプロに撮ってもらいました。
背景はカフェ、軽く微笑んでいる自然な表情。
そして服は白シャツ。これ、女性ウケ最強アイテムです👔
自己紹介文も大幅に変更。
ラーメン好きなら、こんな風に👇
「週末はラーメン巡りしてます🍜最近は高円寺の煮干し系にハマってます。おすすめの店あればぜひ教えてください😄」
すると、初めての「いいね」が飛んできたんです…！
通知を見た瞬間、「うおっ、来た！！！」って、思わず叫んじゃいました（笑）
いいね→マッチ→デートへ…そして♥
マッチしたのは都内に住む28歳の会社員、ゆりさん（仮名）。
メッセージのやりとりでは焦らず、軽い雑談から入りました。
2週間くらいやりとりして、ついに初対面。
居酒屋で飲みながら話してたら、ゆりさんがボソッとこう言いました。
「写真見て、なんか安心感あるなって思ったんです」
その言葉で、努力してよかったって心から思いました。
…ちなみにその後の展開？
大人の関係に発展したかどうかは――ご想像にお任せします😉❤️
最後に：脱・いいね0男のための3か条📜
✅ 写真はプロに頼め。最低でも「清潔感」「笑顔」「背景整理」はマスト。
✅ 自己紹介文はストーリーで語れ。「誰かに話したくなる内容」が鍵。
✅ 下心は隠せ。だけど”匂わせ”はテクニックで使え💋
「出会いがない」「マッチングアプリでモテない」
そんなふうに悩んでるなら、まずは自分のプロフィールを見直してみてください。
そして、俺KENSAKUのように、諦めずに”演出”を学べば、結果は必ずついてくるはずです🔥
では、今日も素敵な出会いを…🍷✨
さらに濃厚で大人なアドバイスが知りたい方は、次回のブログもお楽しみに😉
