どうも、KENSAKUです。
今回は、Jメールを通じて出会った20歳の女性とのリアルな体験談をお届けします。
相手は、18歳年下。
「大人になってからの出会い…それも、年の差がある相手との関係はどう築くのか？」
「若い女性と心を通わせ、親密な関係になるには？」
出会いのきっかけから、心の距離を縮めるまでの流れ、そして大人の時間を過ごすまでの過程を、じっくりと語ります。
出会いのきっかけ
Jメールでマッチしたのは、20歳のフリーター・ちかちゃん。
彼女はもともとエステ店で働いていたが、ブラックすぎて退職。
今は飲食店のホールでアルバイトをしながら生計を立てているとのこと。
メッセージのやり取りを続けていく中で、彼女の現状や心境が見えてきた。
「仕事も続かないし、フリーターなんて私ダメだ…。」
そんな言葉を何度も口にしていた。
だが、俺からすれば、20歳なんてまだまだこれから。
人生の道を模索しながら、それでも働き続けている彼女を「ダメ」だとは到底思えなかった。
「仕事を辞めても、すぐにバイトを始めたんだから、それだけでも十分頑張ってるよ。」
こういう時、大事なのは相手の気持ちを受け止め、肯定すること。
これができるかどうかで、相手との距離は大きく変わる。
その効果は絶大だったのか、彼女は俺に日に何度もLINEを送るようになり、バイト終わりには必ず電話をかけてくるようになった。
そして、ついに彼女の方から、こう言ってきた。
「KENSAKUさんと一緒にご飯行ってみたいな」
初対面…ジェネレーションギャップに困惑
待ち合わせの日。
彼女は、茶色のワンピースに、軽めのインナーカラーの入った茶髪を二つ結びにしていた。
耳元には大ぶりなイヤリングが揺れ、どこかアパレル店員のような洗練された雰囲気があった。
写真で見ていた印象よりも、実物の方が大人っぽく、可愛らしい。
ハーフっぽい顔立ちで、芸能人の佐藤栞里さんに似ている。
だが、ここまでは順調だったものの、問題は「会話」だった。
彼女はとにかく話し出すと止まらないタイプで、しかも話題が俺には全く馴染みのないものばかり。
・東海オンエアの動画
・K-POPアイドルの話
・TikTokのトレンド
一応、興味があるふりをして「誰推しなの？」などと話を広げてみるものの、彼女はすぐに**「え、知らないの？」と察して、別の話題に切り替えてしまう**。
しまいには、突拍子もないことを言い出した。
「ティックトックで見たんですけど、岸田さんは戦争を起こそうとしてるらしいですよ。」
いやいや…さすがにそれは（笑）。
「そうなの？」としか返せず、正直困惑してしまった。
さらに、彼女は会話の途中で突然スマホを取り出し、インスタをスクロールし始める。
ここで俺は、ふと彼女の手元に視線を移した。
…小さく震えている。
「あ、これは緊張してるんだな。」
そう気づいた瞬間、俺は話の流れを変えるべく動いた。
心の距離を縮める会話のコツ
年の差があっても、共通の話題さえ見つかれば問題ない。
そこで、彼女の好きなものを把握するために、まずは「旅行」の話を振ってみた。
「京都で一番良かった場所ってどこ？」
この問いに、彼女はパッと表情を明るくし、楽しそうに話し始めた。
続いて、鉄板の**「ディズニーの話」**を投入。
「どのアトラクションが一番好き？」
「どのプリンセスが好き？」
このあたりの話題なら、年代を問わず盛り上がれる。
すると、彼女もようやく落ち着き、俺のペースに乗ってくるようになった。
さらに、手相の話を持ち出し、さりげなく彼女の手を取ってみる。
すると、彼女の方からも指先を絡めるように触れてきた。
ここで確信した。
「これは…いける。」
家に誘うタイミング
スキンシップを受け入れてくれたのを確認し、カフェを出る時に自然に手をつないでみた。
彼女も特に拒否する素振りはない。
そこで、「この後、どうする？」と聞かれたタイミングで、こう言った。
「俺んちでディズニープラス観る？」
少しの間があったが、彼女は**「うん、いいね」**と頷いた。
「家デート、成立！」
大人の時間…
部屋に入ると、彼女は少し緊張した様子だったが、ソファに座るとリラックスし始めた。
俺は後ろから彼女をバックハグする形で座り、ディズニーの映画を再生。
そこから先は、もう流れに身を任せるだけだった。
顔が近づき、キス。
そのまま、深く繋がっていく。
彼女の肌は驚くほど滑らかで、身体のラインも美しい。
それなのに、抱きしめると子猫のように甘えてくる。
この夜、何度も求められ、俺も彼女を求めた。
「やっぱり、年下って最高だな。」
20歳のフリーター・ちかちゃんに出会えたサイトは🔻
まとめ
こうして、Jメールで出会った18歳年下の彼女と深い関係になれた。
ポイントは、
✅ 相手の話を肯定してあげる
✅ 共通の話題で距離を縮める
✅ 自然なスキンシップの流れを作る
これができれば、年の差なんて関係ない。
「気になる人はミントC!Jメールをチェックしてみてください！」
ではまた次回。
