
どうも、KENSAKUです。
今回はちょっとアダルト寄りに、リアルな体験談を通して「出会い系で出会った女性との初デート代、男が出すべきか?それとも割り勘でもアリなのか?」って話をしていこうと思います。
出会い系って、やっぱり“その先”を意識する人が多いですよね。だからこそ、最初のデート代に対する姿勢って、めちゃくちゃ大事。
実際に俺が体験した出来事を、包み隠さずお話しします。
ハッピーメールで出会った大学生との夜🌙💄
ハッピーメールで出会ったのは、22歳の大学生・穂波ちゃん。
プロフィール写真は可愛い系だけど、文章がどこか色っぽい。「夜って、ムードに弱いんですよね」なんて書かれてて、一発でピンときました。
──俺「夜っていいよね。暗いと、気持ちも開放的になるし」
──穂波「うん…ちょっと大胆になっちゃうことも、あるかも笑」
このやり取りでもう、ある程度“期待していい”って確信。
金曜の夜、新宿で会う約束をして、その日を楽しみに待ちました。
初対面から、目が離せなかった…
当日、南口。
遠くからヒールの音が聞こえてきて、ふと見ると、気品のある白のニットにグレーのショートスカート、長い脚を堂々と見せた女性がこっちに向かって歩いてくる!
あれ…まさか?👀
──穂波「KENSAKUさん…ですよね?初めまして♡」
やばい、写真より数段レベル高い。
肌は白くて髪もサラサラ、香水の甘い香りがふわっと鼻をくすぐって、正直、理性が吹っ飛びそうになった。
飲みの席で…急接近
おしゃれなダイニングバーで乾杯。最初は他愛もない話をしてたけど、グラスが進むにつれて、どんどん彼女の表情が艶っぽくなっていく。
──穂波「KENSAKUさんの声って、ちょっと低めで…なんかドキッとします」
──俺「そう?じゃあもっと近くで話そうか?」
──穂波「…うん、近くで聞きたい」
そう言いながら、彼女は俺の手に自分の指を絡めてきた。
膝もぴったりくっついて、ふとももが触れるたびに火照る。
──俺「穂波ちゃん、今日はどうしたいの?」
──穂波「…KENSAKUさんのこと、もっと知りたいなって思ってる」
──俺「“知る”って、どこまで?」
──穂波「…全部、知りたいかも」
こんなん言われたら、行くしかないでしょ。
ホテルでの甘い時間🛏️🔥
2軒目で軽く飲み直した後、彼女の方から「…このあと、どうする?」と耳打ち。
そのままホテルへ移動。
部屋に入ると、穂波ちゃんはクツを脱ぐと同時に俺にピタッと身体を預けてきた。
腕を絡めながら、柔らかい胸が当たってくる。正直、耐えるのが限界だった。
──穂波「ずっと、キスしたかった」
──俺「…我慢してたの、俺も一緒」
唇が触れ合った瞬間、スイッチが入ったように激しくなっていく。
ニットを脱がせると、レースの下着がチラッと見えた。そこから先は、もう…言葉にするのが難しいくらい濃厚な時間。
あの柔らかさ、あの吐息、耳元で囁かれた「もっと…して」の声。
全身で俺を受け止めてくれる彼女に、俺も応えるように優しく、でも深く触れていった。
デート代?この時間を買えたなら、安いもんです
バー2軒でかかったのは、だいたい2万3千円くらい。
でも、その金額以上の“価値ある夜”だったのは間違いない。
逆に、態度の悪い子、興味もなくて割り勘を申し出ると露骨に嫌な顔をする子もいます。
そういう相手だったら、おごるどころか、二度と会いたくないって思うのが本音。
結論:おごるかどうかは“相手次第”でOK👍

出会い系でのデート代問題、正解はないけど、俺はこう思ってる。
✔ 気遣いがあって、好意も感じる子なら喜んでおごる
✔ ナメた態度の子には、割り勘 or サヨナラでOK
✔ “その後の展開”次第で、金額の価値は大きく変わる
穂波ちゃんとの夜みたいに、心も体も満たされるなら、おごったって悔いはない。
結局は、「どれだけいい時間を過ごせたか」が全てなんです。