
どうも、KENSAKUです!
「出会い系で本当に両想いになれるの?」
そんな疑問を抱えたまま始めた出会い系サイト。
最初は“期待半分、疑い半分”だったのですが、ある日を境に、それが確信へと変わったんです。
きっかけは、24歳のとびきり可愛いコンビニ店員──かなちゃんとの出会いでした。
愛嬌とプロポーション抜群の「かなちゃん」に惹かれて
かなちゃんは、プロフィールの写真からして異彩を放っていました。
大きな瞳と明るい笑顔、キュートーなショートヘアーが、なんとも言えない親近感とエロさを醸していて…。
しかも、自己紹介にはこんな風に書かれていました。
「コンビニでバイトしてます🍙 出会いがなくて登録してみました✨」
軽く自己紹介とあいさつを送ると、すぐに返信が。
「こんにちは〜!メッセージ嬉しいです☺️ なんか、優しそうですね💗」
返信のテンポも内容もすごく自然で、絵文字の使い方にも女の子らしさがにじみ出ていて…。
正直、やり取りしてるだけでニヤけてしまうレベルでした(笑)
「よかったら、今度ランチでもどうですか?」から始まった初デート
数日メッセージを重ねるうちに、やり取りはよりフランクに、そして甘くなっていきました。
そして、ある日私から提案してみたんです。
「もしよかったら、今度ランチでも一緒にどうですか?」
彼女からの返事は即レス。
「行きたいですっ✨ お昼ならバイトの前に時間あるので、ぜひお願いします😊」
その一言で、もうテンションは爆上がり。
“昼デート”という健全なスタートが、逆に彼女の本気度を感じさせました。
初デート当日:カフェでの笑顔と、ちらっと見えた魅惑のボディライン
待ち合わせは、駅前のカフェ。
私が少し早めに着いて待っていると、現れたかなちゃんは、ピンク色セーターの上にベージュのダウンコートというシンプルだけど色っぽい私服姿。
柔らかそうな胸元のふくらみ、すらっと伸びた脚、そして何よりも笑顔が眩しかった。
「こんにちは〜!あ、思ったより…かっこいいですね☺️」
そんな風に言われたら、もう…惚れ直すしかないでしょう。
カフェでは仕事や趣味の話、バイトでのおもしろエピソードなどで盛り上がり、笑いの絶えない1時間半。
ふとした瞬間に、彼女の指先や視線が交差して、妙なドキドキ感もありました。
「なんか、こんな風にちゃんとデートするの、久しぶりで新鮮です✨」
彼女がそう言って、ストローを口に運ぶ姿には、無意識に視線が吸い寄せられていました…。
「また会いたいです」から、急接近した関係へ
ランチのあと、駅まで一緒に歩きながら、彼女がふと漏らした言葉。
「今日、会えてよかったです。バイト前なのに、なんかずっと楽しくて…また、すぐ会いたいなぁって思っちゃいました☺️」
その表情は、まるで恋人みたいに甘くて柔らかくて。
私は迷わずこう返しました。
「俺も同じ気持ちだよ。次はもっとゆっくり一緒に過ごそうね」
その数日後、2回目のデートではかなちゃんの方から“もう少し深い関係”への一歩を踏み出してくれて…。
まさに、昼間の初デートから始まった、大人の両想いの形が、ここにありました。
結論:出会い系でも、ちゃんと“恋”は始まる
私の経験から言えば、誠実にやり取りを続けていれば、10人に1人はちゃんと心の通う関係になれる可能性があると思います。
そして、その出会いが最初から「エロ目的」じゃなく、“昼間のデート”から始まる健全な恋愛のかたちなら、より本物に近づく気がします。
最後に──昼の出会いが、夜の深い関係へとつながっていく

「かなちゃん」との出会いは、私にとってただの遊びではありませんでした。
あのランチデートの笑顔、ふいに触れた手のぬくもり、そして次に会ったときの彼女の甘い吐息──
すべてが今でも、心と身体に深く残っています。
出会い系で大切なのは、“どう始めるか”。
昼の出会いは、夜へと自然につながる最高のスタート。
あなたも、もしかしたら次の週末のランチで、運命の女性に出会えるかもしれませんよ😊✨