
どうも、KENSAKUです😎
今回は僕が実際に体験した、ちょっと大人な出会いと、「出会い系アプリが面倒だ」と感じたときの対処法をお話しします。
マッチングアプリや出会い系サイトって、最初は楽しい。でも続けていると、ふとこんな感情が湧いてきませんか?
「え…めっちゃ面倒くさいんだけど?」
そう、これは男なら一度は通る“アプリ疲れ”ってやつです。
ログインするのも面倒。既読スルーに心が折れる日々
同じようなやり取りを繰り返し、返信も途切れがち。
LINEを交換しても、いざ誘えば「そのうちね😊」とかわされる。
──ある日、スマホ片手に深いため息。
「何やってんだろ、俺…」ってなるんですよね。
疲れた時はアプリを“削除”しよう。心が軽くなる
僕はある時、アプリをすべて削除しました。
無理してやっても楽しくない。義務になるくらいなら、やらない方がマシ。
アプリとの距離を置いたことで、メンタル的にもかなりスッキリしました🌿
だけど…「ムラムラする夜」はあるんです🔥
そんな平穏な日々の中でも、ふと訪れる夜──
「今日だけでいいから、誰かと会いたい」そんな夜ってありませんか?
ある金曜の夜、風呂あがり。蒸し暑くて、なんだかムラムラ。
久々に、スマホにあのアイコンを再ダウンロードしました。
そう、ハッピーメールです📲
久々のログインで出会った“まいちゃん(20)”が大当たり💘
プロフィールにはこうありました👇
『20歳/フリーター(焼肉屋ホール勤務)/よく食べるけど許してね🍖笑』
写真は2枚。茶色いショートヘアに、あどけない童顔。
でも目を引いたのはTシャツの下に見える、しっかりした胸のふくらみ。
「この子、間違いない」と感じ、即メッセージ。
「今日は早番だったんです☺️」
「今ヒマしてるから、話し相手ほしいかも…」
この流れで会わない理由、あります?
駅前に現れた“黒ワンピ×童顔巨乳”の破壊力💥
待ち合わせの駅前に現れたまいちゃんは、
黒の花柄ワンピースに身を包み、童顔の笑顔と豊満なバストが見事に共存しているタイプ。
歩くたびにゆれる胸に、僕の視線は自然と引き寄せられていました。
「なんか、こういうの緊張しますね💦」
と言いながらも、自然に会話が弾んでいく彼女。
「このあと…もっと一緒にいちゃダメですか?」💋
ファミレスで2時間。笑って、食べて、なんだか恋人みたいな空気。
別れ際、僕が「そろそろ帰ろうか」と言ったその瞬間、まいちゃんが小声で囁いたんです。
「このあと…もっと一緒にいちゃダメですか?」
その一言に、心も身体も素直に動いてました。
ホテルで現れた上下ピンクの下着…ギャップに理性崩壊🩷
部屋に入って、まいちゃんがそっとワンピースを脱ぐ。
その下には、上下おそろいのピンクの下着。リボン付きで、レースがほどよく甘くて──
童顔とのギャップがやばすぎた。
「これ…たまたまなんですよ?今日が特別じゃないです笑」
と笑いながらも、少し照れる仕草にまたやられました。
「そんなに見ないで…」と言いつつも、甘く乱れる夜🛏️
触れ合うたびに、距離がどんどん近くなる。
最初は恥じらっていた彼女も、だんだんと素直に気持ちを預けてくれて──
「こんなこと、自分からしたの初めてで…」
その言葉を聞いたとき、心の中で「ありがとう」と言ってました。
あの夜は、お互いの体温と鼓動が重なり合う、静かで濃密な時間。
朝方に再びピンクの下着を身につける姿に、静かに惚れる
翌朝、身支度をする彼女をぼんやり眺めていました。
ピンクのブラをつける仕草、そのうしろ姿すら色っぽくて。
「見すぎ〜…また会ってくれるなら、もっと可愛いの着てきますよ?笑」
…絶対、また会おうと思いました。
アプリは義務じゃない。“欲しいとき”だけでいい📲
この体験から学んだのは、
出会い系は、自分が“求めてるタイミング”で使えば十分ということ。
ムリして続けるより、たまに開いて、ちゃんとした出会いが一つでもあれば、それで十分なんです。
KENSAKUの結論:出会いは“ご褒美”。ムリせず正直に✌️

出会い系に疲れたら、離れてもいい。
でも、欲しい夜には、素直に行動してみてください。
あの夜のような奇跡が、ハッピーメールの中にまた隠れているかもしれません──
KENSAKUでした!
また、“次のご褒美の夜”で会いましょう😉