
どうも、KENSAKUです。
男なら誰しも、「気になるあの子ともっと距離を縮めたい」って思う瞬間があるよな。
でも、ただメールを送るだけじゃダメなんだよ。
本当に“刺さる”メールを送らなきゃ、彼女の心は動かない。
今日は俺のリアルな体験談を交えて、女性の心を掴むメール術と、その中でイニシアチブを握る秘訣を伝授する🔥
Case: 出会いは合コン、その後のLINE💬
あれは去年の秋。友人に誘われたちょっと大人な雰囲気の合コン。
30代半ばの落ち着いた男女が集まる中、俺の目に飛び込んできたのが、ナナ(仮名)。
ふんわりした笑顔と、少しツンとした態度が絶妙なバランスで…正直、ドンピシャだった😏
合コンの場では当たり障りなく話してたけど、帰ってからすぐにLINEを送った。
ここが勝負の分かれ目。
女性の心を掴む“初動”のメール📱
「今日はありがと😊
ナナちゃんの笑顔、ちょっと反則だったわ笑
気になって、帰ってきても頭から離れなかった😅」
この一文、ポイントは3つある。
1️⃣ 軽い感謝とユーモア
2️⃣ 褒めすぎない自然なボディタッチ(言葉で)
3️⃣ “気にしてる”ことを匂わせる
そして返ってきた彼女の返信はこうだった👇
「こちらこそありがとう☺️
笑顔はサービスよ?笑
でも、そんな風に言ってもらえると照れるな…笑」
…この時点で、8割勝ちだと確信したね。
イニシアチブは“余裕”と“想像させる言葉”で取る🕶️
メールのやりとりって、まさに心理戦。
グイグイ行きすぎると逃げられる。
かといって引きすぎると、存在を忘れられる。
そこで俺が使うテクは「余裕あるけど、ちょっとエロいイメージを植え付ける言葉」。
例えばこんなLINE👇
「ナナちゃんと飲んだあの夜、ふと思い出してた。
あの目線のまま、もっと近づいたら…って」
彼女からはすぐにこう返ってきた。
「ちょっと、それってどういう意味?笑
妄想入ってない?笑」
ここで焦って説明なんて絶対しない。
俺はこう返した👇
「どう受け取るかはナナちゃん次第😉
俺は…ちょっとだけ、続きを期待してるけどね」
こうして“妄想の余白”を残すことで、彼女の中に俺の存在が残る。
夜、スマホを見ながらニヤけてる彼女の顔が目に浮かぶようだった😏✨
まとめ:主導権は“言葉の余韻”で握れ

メールのやりとりで一番大事なのは、“ガツガツせずに自然に主導権を取る”こと。
そのためには、
✔️ 相手に想像させる表現
✔️ ちょっとしたエロスを含んだセリフ
✔️ そして、何よりも“余裕ある男の雰囲気”
この3つをうまく織り交ぜることが肝心だ。
ナナとはその後、何度かデートを重ねて、最後は俺の部屋で…(それはまた別の話😉)
📣 これからも、男としてレベルアップしたいヤツは俺のブログ、要チェックな。
次回は「デートの別れ際にキメる一言」について語るぞ🔥
じゃ、またな。KENSAKUでした👋