スポーツへの関心は高いけど、観戦しない人も約5人に1人!
まず、スポーツ・運動に対する興味・関心について尋ねたところ、回答者の81.8%が「関心がある」と答えました。また、月に1回以上運動している人はおよそ3人に2人にのぼり、スポーツが生活に根付いている人が多いことがわかります。

しかし、過去1年間のスポーツ観戦・視聴経験を見てみると、「ほとんど観戦・視聴しない」と回答した人が22.7%いることが判明しました。スポーツへの興味・関心が高い層に絞っても、約5人に1人はスポーツ観戦に関心がないという実態が浮き彫りになっています。

有料動画配信サービスの利用は13.9%にとどまり、日本代表戦の視聴経験も7.8%と、意外にも低い結果でした。
恋愛相手とのスポーツ観戦、カギは「テンション」?
恋愛する相手とのスポーツに対する関わり方について尋ねたところ、「一緒にスポーツ/運動して、観戦も楽しみたい」が41.5%と最も多く、「一緒にスポーツ/運動の観戦を楽しみたい」が31.8%と続きました。スポーツ好きの人が多い中でも、恋愛相手とスポーツ体験を共有したいと考える人は、観戦では約7割、運動では約5割という結果です。
交際相手と観戦したいと回答した人に、自分と相手のスポーツ観戦に対する感覚が近い方が良いか尋ねたところ、「観戦中のテンション(盛り上がり方)」が近い方が良いと答えた人が66.8%と約3人に2人。「好きな競技やスポーツ」が近い方が良いと答えた人も57.1%と過半数を占めました。一方で、「好きなチームや選手」の近さを重視する人は35.9%にとどまり、好きな競技の価値観が合えば十分と考える人が多いようです。

気になる相手や交際相手とのデートで「スポーツ観戦すること」への印象は、「一緒に盛り上がれるので仲を深めやすい」が54.5%でダントツの1位。女性に限っても49.0%が同じ回答をしており、スポーツ観戦が関係を深めるきっかけとして男女ともに前向きに捉えられていることがわかります。

大規模スポーツイベント、男女間で関心に差アリ?
2026年は大規模スポーツイベントが目白押しですが、これらのイベントへの関心度合いには男女間で大きな差が見られました。積極的に関心がある層は男性が58.1%に対し、女性は36.9%と20%以上の差があります。女性がスポーツ好きであっても、大規模スポーツイベントまで同じ温度感で楽しめる相手に出会う可能性は、もしかしたら意外と低いのかもしれませんね。

また、冬スポーツで現地観戦したい競技種目では、1位がスノーボード(24.9%)、2位がフィギュアスケート(21.7%)でした。男女別に見ると、男性はスノーボード(26.2%)、女性はフィギュアスケート(33.7%)が特に人気を集めています。

恋愛相手が経験していると魅力に感じるスポーツは?
今回の調査で特に注目したいのは、「恋愛する相手が競技、または趣味として経験していると魅力に感じるスポーツ」のランキングです。
男性回答の1位は「バレーボール」(29.1%)、2位は「野球(ソフトボールを含む)」(28.0%)、3位は「バスケットボール」(27.2%)となりました。
一方、女性回答の1位は「サッカー(フットサルを含む)」(39.6%)、2位は「バスケットボール」(38.9%)、3位は「野球(ソフトボールを含む)」(38.5%)と、僅差で上位が並びました。

性別によって魅力に感じるスポーツの傾向が異なることが伺えます。例えば、「ゴルフ」は男性回答が女性より6.0ポイント高い15.3%、「ボディメイク(ピラティス・筋トレなど)」は4.5ポイント高い23.2%でした。女性の回答トップ3の競技は、国内外で男性プロリーグが盛んなものが多く、メディア露出やスター選手の存在が「魅力」形成に影響している可能性も考えられますね。

プロスポーツ「マイタグ」人気ランキングも発表!
Pairsでは、同じ趣味や価値観のお相手を探せる「マイタグ」機能を提供しており、プロスポーツの球団・クラブをフォローしているユーザーも多いそうです。そこで、プロ野球、Jリーグ、Bリーグの球団・クラブ別マイタグ人気ランキングも公開されました。
プロ野球では「阪神タイガース」、Jリーグでは「鹿島アントラーズ」、Bリーグでは「琉球ゴールデンキングス」がそれぞれトップに輝きました。いずれも熱狂的なファンやサポーターが多いチームとして知られており、同じ熱い思いを持つ人同士が出会いを求めている様子が伺えます。

今回の調査結果は、スポーツが恋愛において意外な影響力を持っていることを示しています。ぜひ、今後の恋活・婚活の参考にしてみてはいかがでしょうか。
Pairsの公式サイトはこちらです: https://www.pairs.lv/
調査概要
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調査名: スポーツと恋愛に関する意識調査
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調査期間: 2026年1月22日~1月26日
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調査方法: インターネット調査(ペアーズアプリユーザー)
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調査対象: 1,660人(20代〜30代、男女)
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調査機関: 自社





