好きなアーティスト&俳優で「M!LK」がW受賞!
α世代ラボが実施した「2026年上半期α世代トレンド調査」によると、好きなアーティストの1位には5人組ダンスボーカルグループの「M!LK」が輝きました。そして、さらに驚くべきことに、そのメンバーである「山中柔太朗」さんが好きな俳優の1位も獲得し、見事なW受賞を達成しています。

王道バンドの「Mrs. GREEN APPLE」や「back number」も上位にランクインしており、SNS発のムーブメントと昔ながらの「推し活」が融合している様子がうかがえますね。皆さんの学生時代にも、このような「推し」はいましたか?

俳優部門では、山中柔太朗さんに続き、出口夏希さん、広瀬すずさんが選ばれています。作品を通じて見せる自然体で親しみやすいキャラクターが、α世代の心を掴んでいるのかもしれませんね。
流行語1位は「フレネミー」に
α世代の間で最も流行した言葉として選ばれたのは、「フレネミー(友達のフリをした敵)」でした。これは、複雑な友達関係を客観的かつ自嘲的に表現する言葉だそうです。

SNSが発達し、人間関係がより複雑になりがちな現代において、このような言葉が生まれるのは、彼らが人間関係に対して非常に敏感で、冷静な一面を持っていることの表れかもしれません。私も学生時代、友達関係で悩んだ記憶があります。皆さんも共感できる部分はありますか?
食のトレンドは「麻辣湯」、SNSでは「ChatGPT」が台頭
食べ物では、自分の好みで具材や辛さを自由に選べる「麻辣湯」が1位に。カスタマイズ性の高さが人気の秘訣のようです。私も辛いものが好きなので、ぜひ一度試してみたいですね!

そして、日常的に最も長く使うSNSのランキングでは、「Instagram」が首位をキープする一方で、なんと4位に生成AIの「ChatGPT」がランクインしています。

日常の疑問から人間関係の相談まで、AIを身近なツールとして使いこなすα世代の姿には、正直驚きました。彼らにとってAIは、もう特別な存在ではないのかもしれません。
恋人は「いない」が約7割、でも「結婚したい」は約6割
恋愛・結婚観についても興味深い結果が出ています。現在恋人が「いない」と答えた人が約7割を占める一方で、将来「結婚したい」と考えている人は約6割に上りました。


恋人の有無に関わらず、将来の温かい家庭像に憧れを抱く気持ちは、どの世代にも共通する純粋な願いなのかもしれませんね。彼らの素直な気持ちに、私も心が温かくなりました。
その他のα世代トレンド
他にも、α世代の多様なトレンドが明らかになっています。
よく聴く楽曲では、2000年リリースのポルノグラフィティ「サウダージ」が1位に。TikTokなどのSNSバズを背景に、平成レトロが世代を超えて浸透しているようです。新旧の楽曲がどちらも楽しまれているのは、音楽の多様性が広がっている証拠かもしれませんね。

面白い映像コンテンツでは、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」が圧倒的な支持を得ています。また、「月曜から夜ふかし」などの地上波バラエティも、SNSの切り抜き動画からリアルタイム視聴へ回帰させる強さを見せているようです。

お笑い芸人では、YouTubeでのゲーム実況でも人気の「狩野英孝」さんが1位。ネットやSNSで自ら楽しめる「等身大な面白さ」が支持の基準となっているようです。

インフルエンサーでは、日常Vlogなどで共感を集める「おさき」さんが1位。α世代にとって、インフルエンサーは憧れではなく、「少し年上の先輩」として、その発信内容が購買動機に直結しているのかもしれません。

流行ったモノでは、「ボンボンドロップシール」や「たまごっち」、「有線イヤホン」など、α世代があえて平成ポップを「新鮮」と愛する傾向が顕著です。アナログな価値が再評価されているのは、とても興味深い現象だと感じます。

キャラクターでは、「ちいかわ/ハチワレ/うさぎ」が1位に。ゆるくて可愛い人気キャラクターと、「たまごっち」や「モンチッチ」といったレトロなキャラクターがどちらも支持されているのは、彼らの柔軟な感性ならではかもしれませんね。

α世代ラボについて
今回の調査は、「α世代と社会・企業をつなぐ」をコンセプトに活動する「α世代ラボ」によって実施されました。彼らはα世代に関する独自のトレンド・購買行動調査や企業との共同リサーチを行い、その知見を社会に発信しています。
より詳しい情報や今後の活動については、α世代ラボのホームページをご覧になってみてください。
まとめ
今回の調査を通じて、α世代が多様な価値観を持ち、デジタルを当たり前に使いこなしつつも、アナログなものや人間関係の機微にも敏感であることが分かりました。彼らのリアルな姿を知ることは、これからの社会を考える上で非常に大切だと感じます。私も彼らの動向から目が離せません。
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう!
KENSAKUでした。




