『おいしいベランダ。』ってどんな物語?
『おいしいベランダ。』は、2016年5月に富士見L文庫から発売された「ベランダ菜園男子&野菜クッキングで繋がる、園芸ライフラブストーリー」です。進学を機に一人暮らしを始めた大学生の栗坂まもりと、お隣に住むイケメンサラリーマンの亜潟葉二が織りなす物語。憧れのお隣さんかと思いきや、実はベランダで植物を育て、料理をする園芸男子だったというギャップが、読者の心を掴む魅力の一つではないでしょうか。
恋愛のきっかけって、本当に些細なことだったり、意外な一面から生まれたりしますよね。皆さんの出会いのきっかけは、どんなことでしたか?もしかしたら、この物語のように、日常の中のふとした瞬間に素敵な出会いが隠されているのかもしれません。
10周年記念企画で物語を深掘り!
この記念すべき10周年を祝して、著者である竹岡葉月氏による書き下ろしショートストーリーが公開されました。番外編第2弾『おいしいベランダ。亜潟家のポートレート』から2年後の亜潟家の食卓が描かれているとのこと、ファンの方にとってはたまらないプレゼントですね。私もどんな食卓が描かれているのか、とても気になります。
また、全12巻の内容を振り返る記事や、作中に登場する人気レシピの一部も特別に公開されています。ヘルシーでボリューム満点なレシピは、このシリーズの人気の理由の一つだそうですよ。

料理って、人と人との距離を縮める魔法のようなものだとKENSAKUは思うんです。同じ食卓を囲むことで、言葉では伝えきれない温かさや絆が生まれることもありますよね。ベランダ菜園に挑戦して、作中で紹介されているレシピを実際に作ってみるのも、素敵な体験になるのではないでしょうか。
詳細はこちらからご覧いただけます。
『おいしいベランダ。』シリーズをチェック!
このシリーズは、小説だけでなく、番外編、スピンオフ、コミカライズと幅広く展開されています。まだ読んだことがないという方も、この機会にぜひ『おいしいベランダ。』の世界に触れてみてはいかがでしょうか。
小説 全10巻
進学を機に一人暮らしを始めた大学生の栗坂まもりと、お隣に住むイケメンサラリーマン亜潟葉二。彼の真の姿は、普段着は黒縁眼鏡にジャージ、口を開けば毒舌でドS、そしてベランダは鉢植えとプランターにあふれる園芸男子だったのです!彼の作る料理に胃袋を掴まれ、不器用な優しさに触れていくまもり。ベランダ菜園と料理を通じて育まれる恋模様は、きっと多くの共感を呼ぶでしょう。










番外編(全2巻)
ハッピーエンドのその後も続く幸せな食卓や、親友や弟たちの恋模様など、本編では語りきれなかった魅力が詰まっています。物語の登場人物たちがどのように成長していくのか、気になりますよね。


スピンオフ
『おいしいベランダ。』から生まれたスピンオフ作品「恋するアクアリウム。」は、アクアリウムで始まる幼なじみの同居恋物語。ベランダ菜園とはまた違う、水の世界が舞台の物語も楽しそうですね。

コミカライズ 全2巻
小説の世界が漫画で楽しめるコミカライズ版も登場しています。イラストで描かれるベランダ菜園や料理の様子は、また違った魅力を発見できるかもしれません。


皆さんの理想の暮らしや、こんな出会いがあったら素敵だな、という想像を掻き立ててくれる作品ではないでしょうか。私も、ベランダで育てた野菜で料理を作る生活に憧れてしまいます。
富士見L文庫は、「大人のためのエンターテインメント」をテーマに2014年に創刊されたキャラクター文芸レーベルです。他にも魅力的な作品がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。
最後に
『おいしいベランダ。』の10周年と累計35万部突破、本当におめでとうございます。この物語が、これからも多くの人々に愛され、読者の皆様の日常に小さな喜びや温かい気持ちを届けてくれることを願っています。
KENSAKUも、皆さんの日常が素敵な出会いや発見で彩られるよう、これからも様々な情報をお届けしてまいります。それでは、また次回のコラムでお会いしましょう!
KENSAKU




