
どうも、KENSAKUです。
今日は男なら誰しも一度はお世話になった(⁉)「出会い系サイト」の歴史と、その進化について、僕自身の体験も交えて語っていこうと思います💡
時代とともにどう変わってきたのか、そして今どんな使い方ができるのか…。
ちょっと大人の視点で、赤裸々にいっちゃいます😏🍷
2000年代初頭:怪しさ満載の出会い系時代🌐💀
この頃の出会い系って、もう「怖い」「ヤバい」ってイメージが強かったですね…。
僕が初めて登録したのは某掲示板系の出会いサイト。当時はガラケー📱で、広告クリックから登録するスタイル。
正直、今思えば詐欺っぽいサイトも多かった💦
でもその中に、たまに“本物”がいたんです…!
🎤ある日のやりとり(当時の記憶から)
👩🦰「今、ホテル街の近くにいるよ。会える?」
👨💼(KENSAKU)「マジか!じゃあ、10分で行く!」
会ってみたら、思ってたより全然キレイな子でびっくり。
その日はそのまま…まあ、大人の関係というやつです💋
2010年代:スマホアプリ化でカジュアル出会い時代📲❤️
スマホが普及して、「出会い系」は一気に“マッチングアプリ”というキレイな言葉に変わった。
Pairs、タップル、with…いわゆる“ちゃんとした恋愛”目的のアプリがどんどん出てきた。
でも、KENSAKU的には「恋活」より「即活」派😎🔥
ある日、タップルで出会った子(25歳OL)とマッチして、会ったその日の夜にこんな会話。
👩💼「なんか、今日ずっとムラムラしてたんだよね…」
👨💼「俺も…偶然すぎて笑うw」
👩💼「じゃあ…うち、来る?」
こんなん、断れるわけないでしょ…🚗💨
結果?最高でしたよ、ええ。笑
2020年代:多様化する出会い系と“超即系”アプリの登場⚡🍑
最近はもう「即」が当たり前になってきてる気がする。
Twitter、Telegram、ハッシュタグ活用…
いわゆる「裏垢女子」とのやり取りも活発になって、出会いの“手段”が爆増中📈
KENSAKU的にアツかったのは某“メッセージ即アポ系アプリ”。
登録して5分後にはメッセージ、30分後には会ってた。
👩🎤「1時間だけ空いてるけど、サクッと会う?」
👨💼「むしろそれが理想😏」
そのまま近くのホテルへGO。
“ビジネス”っぽさはあったけど、ちゃんと楽しい時間を過ごせた。
◆ KENSAKUの結論:出会い系は進化した。でも本質は変わらない💡

出会い系は、確かにテクノロジーとともに進化してきた。
でも、男が「出会いたい!」って気持ちは昔から変わらない。
今は選択肢が多くなった分、自分に合った“出会い方”を見つけるのがカギ🔑
「真剣な恋愛」「ワンチャン」「癒し」…全部あり。
要は、自分の“欲望”と正直に向き合って、行動するだけ。
それがKENSAKU流、出会い系攻略術ってわけ💼🔥
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次回は「裏垢女子とのやりとり術」を書こうかと思ってます。お楽しみに✨