「人生最後の恋」を詠んだ中高年2,455人の想い!梅宮アンナらが選ぶ「ラス恋川柳コンテスト」受賞作発表

株式会社ラス恋が運営する、人生経験でつながるマッチングアプリ「ラス恋」は、「第一回ラス恋川柳コンテスト」の受賞作品を発表しました。応募総数2,455作品の中から、梅宮アンナさんをはじめとする審査員が選んだ力作が選ばれています。
本コンテストでは、人生後半に訪れる恋やパートナーシップ、家族との関係性、そして再出発への想いをテーマに川柳を募集。集まった作品からは、中高年世代が恋愛を人生後半の自然な選択肢として捉えている様子がうかがえました。
中高年の恋は「今から」
近年、60代でも高い就業率を維持し、社会と関わり続ける人が増えています。一方で、恋愛やパートナーシップについては、年齢や立場を理由に語られにくい風潮も残っています。
ラス恋・ラス婚研究所が行った調査によると、恋活中の60代の88.7%が現役で仕事をしており、74.1%が「恋をして前向きな変化を感じた」と回答しています。また、51.2%が「恋活アプリ利用について子どもに話している、または話したい」と回答するなど、恋が家族の話題として共有され始めている兆しも見られます。
このような背景から、五・七・五という短い形式を通じて、人生後半に訪れる恋心や再出発の想いを広く募集する目的で本コンテストが実施されました。
応募作品の傾向
SNSや「ラス恋」アプリを通じて、2,455作品もの川柳が寄せられました。年齢や婚歴を問わず幅広い層から応募があり、特に多く見られたテーマは以下の通りです。
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仕事を優先してきた人生の振り返り
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亡き配偶者への想いと再出発
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子どもとの関係性の中での恋
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年齢を重ねたからこその覚悟やユーモア
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今一度恋をして人生後半を楽しみたいという願い
若さや情熱を強調する恋ではなく、人生経験や家族との関係を内包した恋、そして今後の人生に希望を持つ声が目立ったのが特徴です。
受賞作品・講評
最優秀賞
働いて 働いて恋 忘れてた (@KgtN1bNgEj21081さん ※X経由応募)
仕事や家庭を優先し、私生活や恋愛を後回しにしてきた世代の実感が表現された一句。人生を懸命に生きてきた時間の重みと、その先にある再出発への余白が感じられます。
優秀賞
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早いです デート時間も 解散も (@oinusama09さん ※X経由応募)
限られた時間の中で出会いを重ねる、大人世代ならではの現実をユーモラスに描いた作品です。 -
亡き妻の 想いを馳せて ラス恋に (mame022さん 男性・60代・中国地方)
死別という大きな喪失を経て、再び誰かと向き合おうとする心情が伝わる一句。悲しみと希望が共存する、大人の恋の象徴的な作品です。 -
娘にも 母のラス恋 見せたくて (ゆかりんさん 女性・50代・東北地方)
母としての人生と、一人の女性としての人生が重なり合う瞬間を描いた一句。家族の中で恋が語られ始めている現実を映し出しています。
審査員特別賞
ハルメク賞
指先で キミと編み込む 恋の糸 (ケンケンさん 男性・40代・関東地方)

<ハルメク 生きかた上手研究所 所長 梅津 順江さん 講評>
この一句は、驚くほど繊細で情緒に満ちています。スマホの指先から始まる現代的な出会いと、人生を重ねてきた二人が、急がずほどきながら関係を編み直していく情景が鮮やかに浮かびました。人生後半の恋は速さよりも“過程”を大切にする傾向があると感じており、本作は、大人ならではの慎重さや温もり、ときめきや物語を美しく凝縮した、奥行きのある印象深い作品です。
HALMEK upでも紹介されています: https://halmek.co.jp/exclusive/c/love/16073
白戸ミフル(タミフル)賞
ラス恋が 伸ばす寿命と 顔の皺 (@nHHB983rO1oLW1Dさん ※X経由応募)

<漫画家・美容家 白戸ミフルさん 講評>
この作品は、美容家でもある私自身が提唱する「健康=美」そして「恋(トキメキ)が健康にいい」という視点にぴったりだと感じました。恋をすると、相手に良く見られたいと思うもの。美容や生活習慣など、恋することによって変わる人も多いでしょうし、トキメクことで活発になる幸せホルモンは免疫力アップにもつながるといいます。恋する力が生み出す健康や美容のミラクルを、分かりやすい言葉でキャッチーに伝えてくれた、魅力的な川柳だと思います。
白戸ミフルさんの連載作品はこちら: https://laskoi.jp/blog/article-category/obakon
菊乃賞
思い出す 暇があるなら 勇気出す (@43soahcさん ※X経由応募)

<恋愛婚活コンサルタント 菊乃さん 講評>
この川柳は、婚活の現場にいる私にとってとても共感できる一句でした。年齢を重ねるほど、人は





