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国際女性デーに考える「女性が身体や性のあり方を選べる社会」〜自己理解とコミュニケーションの第一歩〜

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女性の“性”の現状とオーガズムギャップ

イベントでは、日本初の女性向けプレジャーグッズストア「LOVE PIECE CLUB」創業者である北原みのりさんをゲストに迎え、Womanizer広報の小澤美優さん、SEKIRARA CARD代表の藤原紗耶さんとのトークセッションが行われました。

Womanizerが行った調査では、男女の性行為において女性がオーガズムに達する頻度の差、「オーガズムギャップ」が日本において他国に比べて大きく下回っていることが発表されました。北原さんはこの数字を「衝撃的」と指摘し、藤原さんも「日本の女性の性が沈黙させられ、社会や教育でも触れられてこなかったことが数字で表れている」と解説されました。

オーガズムギャップに関する調査結果

このデータは、私たち男性も真剣に受け止めるべき課題だとKENSAKUは感じました。パートナーとの関係をより良くするためにも、こうした課題に目を向けることが大切なのではないでしょうか。

セルフプレジャーにまつわる日本の課題

さらに、セルフプレジャーに関する調査では、日本女性の約半数が「全くしない」と回答しており、グローバルと比較しても大きく下回る結果となりました。小澤さんは「セルフプレジャーが自然な選択肢になっていない」ことから、「自分の体に触れることが許されてきた時間の差が大きいのではないか」と推測されています。

セルフプレジャーの頻度に関する調査結果

北原さんは「30年間セルフプレジャーショップを運営して気付いたのは、セックスに疲れ、傷ついている女性が多いということ。性的な消費が多く、性を楽しむ視点が抜けているように感じます」と指摘されました。KENSAKUも、この言葉には深く頷いてしまいました。性に対する価値観や社会のあり方が、私たち一人ひとりの心に影響を与えているのかもしれませんね。

また、北原さんの運営するラブピースクラブに70代の女性が来店し、自分のためにセルフプレジャーグッズを購入したというエピソードも紹介されました。「セックスもマスターベーションも、年齢は全く関係ない。セルフプレジャーを通して、日本の女性に、女性に生まれたことにもっと期待を持てる社会にしていきたい」という北原さんの言葉は、とても心に響きました。

藤原さんは「性の話は、話すも話さないも権利。けれども今、話せなくなっていることは大きな課題だと感じている。だからこそ、女性がもっと性について安心して対話ができる社会を作っていくべき」と締めくくりました。本当にその通りだと、KENSAKUも思います。性についてオープンに話せる環境が、自己理解を深め、より豊かな人間関係を築く一助となるかもしれません。

トークセッションの様子

コラボワークショップで対話のきっかけ作り

イベント後半では、WomanizerとSEKIRARA CARDのコラボレーションカードを使ったワークショップが開催され、参加者は話しにくい性やセルフプレジャーについて、赤裸々に語り合ったそうです。

ワークショップ風景1

ワークショップ風景2

SEKIRARA CARDは、今後も社会の中にある「話づらい」課題に向き合い、様々な企業と共に、話せるきっかけ作りを社会に実装していきたいと考えているとのこと。このような取り組みが、私たちのコミュニケーションを豊かにしてくれることを期待したいですね。

Womanizerのレポートは以下よりご覧いただけます。
Womanizerレポート

SEKIRARA CARDについて

SEKIRARA CARDは、対人関係を深めるコミュニケーションカードとして8種類のカードシリーズを展開しています。Instagramではリール総再生回数6,000万回以上、フォロワー数約5万人を獲得しており、対話型ワークショップや映像コンテンツ制作など、コミュニケーションの質を高める取り組みを行っています。

SEKIRARA CARD公式サイト:
https://sekiraracard.com/

今回のイベントで提示された課題は、私たち一人ひとりが自分の身体や性について考え、オープンに話せるようになるための大切な一歩だとKENSAKUは感じています。出会いを求めている皆さんも、まずは自分自身と向き合い、理解を深めることから始めてみてはいかがでしょうか。それがきっと、素敵な出会いやより良い関係へと繋がるはずです。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!KENSAKUでした。

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