アカデミー賞®短編映画、好評につき追加上映が決定!
世界中で高く評価されている第98回アカデミー賞®短編実写映画賞の受賞・ノミネート作品4本が、全国各地での大好評を受け、追加上映されることになりました!

ショート映画配信サービス「SAMANSA」を運営する株式会社SAMANSAさんが、2026年5月からの全国劇場での特集上映に続き、さらに多くの方に感動を届けるため、今回の追加上映を決定されたそうです。10月30日(金)からは、イオンシネマむさし村山、浦和美園、港北ニュータウン、名古屋茶屋、京都桂川の5館で上映が始まります。これは本当に嬉しいニュースですよね。
アカデミー賞®では、長編映画だけでなく、短編実写・短編アニメーション・短編ドキュメンタリーの3部門があり、毎年世界中から選りすぐりの作品が注目を集めています。2026年の第98回アカデミー賞®でも、アメリカやカナダで「Oscar® Nominated Shorts」として特集上映が組まれました。
SAMANSAさんは、これらの世界で評価されたショート映画を日本のスクリーンでも楽しんでほしいという思いで、これまでも特集上映を実施されてきました。今回の追加上映を含め、今後もショート映画を劇場で観る機会を広げていくとのこと。私たち観客にとっては、本当にありがたい取り組みだと感じています。
<参考サイト>
2026 Oscar Nominated Short Films | Official Website
上映情報
今回上映されるのは、『SAMANSA presents 世界が認めた栄冠のショート傑作選』と題されたプログラムです。2026年度アカデミー賞®受賞・ノミネート作品が一挙公開されます。
【特設サイト】
https://lp.samansa.com/awards-2026
【追加上映劇場】
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イオンシネマむさし村山
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イオンシネマ浦和美園
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イオンシネマ港北ニュータウン
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イオンシネマ名古屋茶屋
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イオンシネマ京都桂川
これらの劇場では、2026年10月30日(金)より1週間上映されます。
すでに上映されている劇場も全国にありますので、お近くの劇場情報は特設サイトでぜひご確認くださいね。
【チケット情報】
鑑賞料金は各劇場の通常料金となります。シニア料金や学生料金、会員割引サービスなどの適用有無や詳細は、各劇場の規定に準じますので、公式ホームページをご確認ください。ただし、塚口サンサン劇場と京都シネマでは1,000円均一で鑑賞できるとのことです。
チケットは、各劇場のオンラインチケット予約システムおよび劇場窓口にて販売されます。販売開始日時や購入方法の詳細も、各劇場の規定に準じますので、こちらも公式ホームページでの確認をおすすめします。
上映作品紹介
今回上映されるのは、第98回アカデミー賞®短編実写映画賞の受賞・ノミネート作品の中から厳選された4作品です。
『唾液を交わす二人(原題:Two People Exchanging Saliva)』
第98回米アカデミー賞 短編映画賞 実写部門 受賞作品です。

ルーマニア系監督とMoMA収蔵作家がタッグを組んだ異色の短編で、監督はナタリー・ムステアタ氏とアレクサンドル・シン氏。フランス・アメリカ合作の36分15秒の作品です。キスをすると死刑になる社会、お金の代わりに「頬を叩かれる回数」で買い物をする人々。そんな歪んだ世界で、禁じられた愛を育む女性たちの物語です。あらすじを聞いただけでも、引き込まれてしまいますね。愛の形を深く考えさせられる作品なのでしょうか。
『ジェーン・オースティンの生理ドラマ(原題:Jane Austen’s Period Drama)』
第98回米アカデミー賞 短編実写映画賞ノミネート作品です。

オペラを志した感性と映画づくりの技術が融合した、洒脱なコメディだそうです。監督はジュリア・アクス氏とスティーヴ・ピンダー氏。アメリカ制作の12分41秒の作品です。1813年のイギリスを舞台に、プロポーズの瞬間に起こる「最大の勘違い」を描いています。ジェーン・オースティンの世界観で、一体どんなコメディが展開されるのか、とても気になりますね。
『ドロシーのともだち(原題:A Friend of Dorothy)』
こちらも第98回米アカデミー賞 短編実写映画賞ノミネート作品です。

『ハリー・ポッター』出演経験のある俳優が初監督を務めた作品で、監督はリー・ナイト氏。イギリス制作の21分27秒の作品です。ごく普通の女性の遺産相続リストに、血縁関係のない謎の男性の名前があったことから物語が始まります。サッカーボールが庭に入ったことがきっかけで始まったという二人の関係。孤独な若き日の物語が、どのように描かれているのか、想像が膨らみます。
『肉屋の染み(原題:Butcher’s Stain)』
こちらも第98回米アカデミー賞 短編実写映画賞ノミネート作品です。

学生アカデミー賞銀賞を受賞した新鋭、メイヤー・レヴィンソン=ブラウント氏が自身のスーパー勤務体験から編み出した緊迫の一篇。イスラエル制作の26分21秒の作品です。イスラエル・パレスチナ紛争下、パレスチナ人のサミールがイスラエルのスーパーで働きながら、人質のポスターを破ったと疑われ、職を失う危機に瀕します。無実を証明しようとする彼の行動は、一体どのような結末を迎えるのでしょうか。社会情勢を背景にした、深く考えさせられる作品のようですね。
どの作品も、短い時間の中に深いテーマやユニークな視点が凝縮されていて、スクリーンで観ることで、きっと大きな感動や気づきを与えてくれることでしょう。映画館でしか味わえない没入感を、ぜひ体験していただきたいです。
ショート映画配信サービス「SAMANSA」とは
今回の特集上映を企画されたSAMANSAさんは、日本発のショート映画に特化した配信サービスです。

月額490円で世界各国から厳選された500本以上(2025年10月時点)のショート映画を配信されており、上映時間は30分以下で完結する作品ばかりです。通勤時間や日常のスキマ時間など、様々な生活シーンに合わせて気軽に映画を楽しめるのが魅力ですね。私も忙しい日々の中で、サクッと感動を味わいたい時があるので、とても興味があります。
世界中のクリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで、他の国内VODでは観られない多様な作品を提供されているとのこと。映画をもっと自由に、身近に楽しめる新しい文化を創出することを目指しているそうです。素晴らしい取り組みだと感じています。
SAMANSA ブラウザ版アプリサイト
SAMANSA iOS版(App Store)
SAMANSA Android版(Google Play)
ショート映画を通して、新たな感動や発見に出会える機会が増えるのは、私たち観客にとって本当に喜ばしいことですよね。今回の追加上映も、そのきっかけの一つになるのではないでしょうか。
ぜひこの機会に、世界が認めたショート映画の傑作選を、映画館の大きなスクリーンでご鑑賞くださいね。
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう!KENSAKUでした!




