1. 認知率は『YouTube』が90.7%、『TikTok』も8割超え
まず、各配信アプリの認知度を見てみましょう。2025年10~12月期の調査では、『YouTube』が90.7%と最も高く、『TikTok』が86.8%、『ニコニコ動画』が79.0%と続きました。

これらのアプリは多くの人にとって馴染み深い存在として定着していることがわかりますね。一方で、『Twitch』が49.4%から56.4%へ、『Palmu』も24.3%から39.7%へと着実に認知を広げています。
YouTubeやTikTokが圧倒的な認知度を誇る一方で、TwitchやPalmuのように着実にファンを増やしているアプリもありますね。皆さんは、新しいアプリに挑戦してみるタイプですか?それとも、使い慣れたものを重視しますか?もしかしたら、新しい趣味のコミュニティや、共通の話題を見つけるきっかけになるかもしれませんよね。
2. 半年以内の利用率は『YouTube』が80.1%で突出
次に、直近半年間における実際の利用状況です。2025年10~12月期の利用率は、『YouTube』が80.1%と突出しており、『TikTok』が49.5%で続きました。

『ニコニコ動画』が14.6%、『Twitch』が13.6%と、1割台半ばで競り合う形となっています。特に『Twitch』は、前期から3.0ポイント数値を伸ばしており、ゲーム実況やリアルタイムな交流に強みを持つ同サービスが、より広い層へと浸透しているようです。
YouTubeが8割超え、TikTokも約半数の人が利用しているというのは、本当にすごい数字だと思いませんか?これらのアプリが、私たちの生活にどれだけ深く入り込んでいるかがよくわかります。ただ動画を見るだけでなく、コメントで交流したり、ライブ配信に参加したり…そうした行動の中に、もしかしたら人との新たな接点が生まれているのかもしれませんね。
3. 『YouTube』の定着率が際立つ!1ヶ月以内アクティブ率は7割超
より日常的な利用を示すアクティブユーザーの割合(1ヶ月以内の利用)を見ると、『YouTube』の定着率の高さが際立っています。2025年10~12月期のアクティブ率は、『YouTube』が73.4%、『TikTok』が40.8%となりました。

半年以内の利用率と比較しても数値の減少幅が小さく、多くのユーザーにとって、これらのサービスを利用することが日常の一部となっている様子がうかがえます。特に『YouTube』は、直近半年以内に利用した人のうち9割以上が直近1ヶ月でも利用しており、極めて高い定着率を示しています。
1ヶ月以内にYouTubeを利用する人が7割以上というのは、もはや日常の一部と言っても過言ではないでしょう。きっと、朝起きてすぐ、移動中、寝る前など、様々なシーンで利用している人が多いのではないでしょうか。これだけ日常的に使われているアプリだからこそ、そこに生まれるコミュニケーションや、共有される情報が、人々の価値観や興味を形成しているのかもしれません。皆さんは、どんなコンテンツを通じて、どんな人とのつながりを感じていますか?
4. 好感度も『YouTube』が首位、他サービスも好意的に評価
最後に、ブランド認知者による好感度(5段階評価)を見てみましょう。結果は、『YouTube』が4.12と頭一つ抜けた数値でトップとなりました。次いで『TikTok』(3.31)、『ニコニコ動画』(3.22)が続き、『IRIAM』(3.18)や『Twitch』(3.16)など、3.1前後に複数のサービスが僅差で並ぶ結果となっています。

最も利用されている『YouTube』が、好感度でも首位を獲得する形となりました。一方で、利用規模では差があるものの、好感度では3点台前半の評価を獲得しているサービスが数多く存在しており、それぞれのサービスが肯定的なイメージを持たれている状況がうかがえます。
YouTubeが圧倒的な好感度を得ているのは、やはりその多様なコンテンツと使いやすさにあるのでしょうね。皆さんの「お気に入り」アプリはどれですか?そして、なぜそのアプリが好きなのでしょう?好感度が高いということは、ユーザーが安心して使える、心地よいと感じる空間である証拠。もしかしたら、そうした居心地の良い空間こそが、人との自然な出会いを育む土壌になるのかもしれません。
まとめ:デジタル空間に広がる新たなつながりの可能性
今回の調査を通じて、『YouTube』が各指標で首位となり、圧倒的な定着率を示していることが明らかになりました。また、『TikTok』も高い利用率で続き、『ニコニコ動画』や『Twitch』も独自の強みで一定の利用者を獲得しています。
これらの配信アプリは、もはや私たちの生活に欠かせないインフラとなっています。単なるエンターテイメントツールとしてだけでなく、共通の趣味や興味を持つ人々とつながる場、新しい情報を得る場としても機能しています。皆さんも、デジタル空間での小さな一歩が、現実世界での大きな出会いに繋がる可能性も十分にあります。ぜひ配信アプリを通じて、新しい世界を覗いてみてはいかがでしょうか?きっと、素敵な発見が待っているはずです。
本調査のオリジナル記事は、株式会社マシェバラトーク運営メディア『マシェラボ』にて公開されています。より詳細な情報はこちらからご覧ください。




