『ダマってられない女たち season3』が描く、多様な女性の生きざま
MEGUMIさん、剛力彩芽さん、ヒコロヒーさんがMCを務める『ダマってられない女たち season3』は、映像を通じて様々な女性の生きざまに触れ、自身の価値観と照らし合わせながら、“女性の幸せ”について語り合うバラエティ番組です。
2026年9月11日(金)に放送された#10では、俳優でタレントの井上和香さんと滝沢沙織さんがスタジオゲストとして登場し、MC陣とともに“女性の生きざま”を見届けました。
私もこの番組は気になっていたのですが、皆さんはご覧になったことはありますか?様々な女性の生き方に触れることで、私たち自身の価値観を改めて見つめ直す良い機会になるのではないでしょうか。
元NHKアナウンサー・中川安奈さんの卵子凍結決断の背景
10では、32歳で初めての卵子凍結を決意した元NHKアナウンサーの中川安奈さんに密着していました。

中川さんは決断の理由として、30代半ば以降で出産したアナウンサーの先輩たちから苦労を聞いてきたこと、「結婚の見込みもないし」「今1番のやりがいとか生きがいが仕事なので」と、仕事に打ち込む現在だからこそ卵子凍結を選んだことを明かしています。

また、NHK時代にはSNSに私服姿を投稿するとボディラインや露出について取り上げられたり、パリオリンピックの中継で着用したゴールドのインナーが「裸に見える」と報じられたりしたことへの葛藤も告白。「全部マイナスに見られてる感じが…」と当時の心境を振り返り、自分らしさを貫くためにフリーへ転身する決断をしたそうです。
フリー転身後、より仕事に集中したいという思いを強くする中で卵子凍結に臨み、無事に成熟卵の凍結に成功。「本当に仕事メインの日々なので、子供とかだいぶ遠い存在だと思ってた」と話しつつ、「卵子凍結してると思うと、安心材料があるって思いながら生活ができる」と心境の変化を語っています。

同世代の剛力彩芽さんは「調べても文章だけじゃわかんないことってたくさんあるので、これを本当に語ってくださる、伝えてくださるっていうのは本当にありがたい」とコメント。自身も卵子を採取し、体外受精を経て44歳で第2子を出産した井上和香さんは「自然妊娠は奇跡」と実感を語っています。
中川さんの決断は、今の時代を生きる多くの女性にとって、とても勇気づけられるものだと感じました。仕事に打ち込みたい、でも将来のことも考えたい。そんな葛藤を抱えている方は少なくないのではないでしょうか。自分らしい選択をすることの尊さを改めて考えさせられますね。
親子三代で夜の接客業、借金800万円を乗り越えた家族の絆
番組では、京都・祇園で親子そろってキャバ嬢として働く母・橘かなさん(40歳)と、娘・らむさん(24歳)にも密着していました。
実は、かなさんの母・ななみさんもかつてスナックを営んでおり、3世代にわたり夜の接客業に携わってきた一家。現在は休日に3世代でお酒を酌み交わすなど、仲睦まじい家族の姿を見せているそうです。

かなさんは16歳で長女・らむさんを出産するも、その後、夫の激しい束縛や暴力に苦しみ、わずか半年で離婚。17歳でシングルマザーとなり、18歳から母親のスナックを手伝いながら子育てに奮闘します。その後さらに2人の子どもを出産し、24歳で3児のシングルマザーに。そんななか母親のスナックの経営が悪化し、「借金で800万ぐらいあって」「電気とかも止まってました」と当時を振り返っています。
そこで「3人とお母さん、本気で全員を養うぞ」と一念発起。3人の子どもと母親を支え、借金を返すため、祇園のキャバクラで働くことを決意したといいます。

そんな母の背中を見て育ったらむさんも、いじめに苦しみ高校を中退後、母がどんな仕事をしているのか知りたいという思いから18歳でキャバクラの世界へ。同じ仕事を経験したことで「やっぱり尊敬します。お手本にしたいな」と母への思いにも変化があったそうです。VTR終盤には、らむさんが大人になってから初めて綴ったかなさんへの手紙に、2人で涙を流す場面も。
橘さん親子の人生は、まさに波瀾万丈という言葉がぴったりですね。逆境の中でも家族のために強く生きる姿は、私たちに大きな感動を与えてくれます。皆さんの周りにも、こうして家族のために奮闘されている方はいらっしゃいますか?支え合う家族の絆の温かさを感じます。
滝沢沙織さんがメディアで初告白!結婚願望ゼロから一転「愛が勝つ」
そしてVTR後のスタジオトークでは、滝沢沙織さんが自身の結婚についてメディアで初告白しました。MEGUMIさんから「結婚はどうしてるんですか?」と聞かれると、滝沢さんは「したのよ」とさらっと明かし、「SNSでも言ってないし」とコメント。突然の告白に剛力さんも「え!?」と驚きを隠せない様子でした。

これまで結婚について自ら発信してこなかったことには、「隠してるわけじゃないのよ。ただ言ってないだけで。あえて言う必要もないかって」と語った滝沢さん。以前は自身に結婚願望がなかったそうですが、現在の夫と出会い、「あ、この人と結婚したいなってなんか思って。なる人ってなるんだなって」と心境が一変したといいます。「自分でもびっくりした」と、結婚を決めた当時を振り返っています。

さらに現在は兵庫県で暮らしているといい、東京で働いていた夫に仕事を辞めて一緒に移住することを提案したことも告白。夫から「沙織が好きだから大丈夫。行けるよ」と返されたことを明かすと、スタジオからは「えぇぇ!」「いい人~」と歓声が。最後は滝沢さんが「愛が勝つ」と笑顔を見せ、ヒコロヒーさんも「愛が勝った」と応じるなど、スタジオは大きな盛り上がりを見せたそうです。
滝沢さんの突然の告白には、きっと多くの視聴者が驚いたことでしょう。結婚願望がなかった方が、運命的な出会いを経て結婚を決意する。これって、私たちが出会いを求める上で、とても希望が持てるお話だと思いませんか?「この人だ!」と感じる瞬間は、いつ、どこで訪れるかわからないものですね。
ABEMA『ダマってられない女たち season3』番組概要

今回の記事でご紹介した『ダマってられない女たち season3』の詳細は以下の通りです。
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10放送日:2026年9月11日(金)夜10時~(毎週金曜日夜10時放送)
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MC:MEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー
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ゲスト:井上和香、滝沢沙織
番組の詳細は、こちらのリンクからご確認いただけますので、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
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10視聴URL: https://abema.tv/video/episode/90-2016_s3_p10
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シリーズページURL: https://abema.tv/video/title/90-2016
自分らしい「幸せ」の形を見つけるために
いかがでしたでしょうか。今回は『ダマってられない女たち season3』から、様々な女性の生き方をご紹介しました。中川さんのキャリアと将来を見据えた決断、橘さん親子の逆境を乗り越える強い絆、そして滝沢さんの運命的な出会いと結婚。どれもが、私たちに「幸せ」の多様な形を教えてくれます。
出会い、結婚、キャリア、家族関係など、人生には様々な選択があり、人それぞれに悩みや葛藤を抱えることがあるでしょう。完璧な形を求めるのではなく、自分にとって何が大切なのか、どんな「幸せ」を望むのかを、じっくり考えてみる時間も大切だと感じます。
もし今、出会いや結婚について悩んでいる方がいらっしゃいましたら、焦らず、でも一歩踏み出す勇気も大切にしてみてはいかがでしょうか。滝沢さんのように、予期せぬ出会いが人生を大きく変えることもあります。自分らしいペースで、素敵な未来を築いていってほしいと心から願っています。
皆さんの人生の選択や、これからの「幸せ」を考えるきっかけになれば嬉しいです。KENSAKUでした!




