新漫画レーベル「HACHA(ハチャ)」が10月5日創刊
この秋、電子コミック配信サービス「めちゃコミック」から、少年・青年向けの新漫画レーベル「HACHA(ハチャ)」が2026年10月5日(月)に創刊されることが発表されました。創刊に先立ち、9月16日(水)には第1弾となる連載作家陣18名が発表され、大きな注目を集めています。
HACHA公式サイト: https://hacha.mechacomic.jp/
HACHAが目指すのは、作家の皆さんが「ここが自分の居場所だ」と思えるレーベルだそうです。めちゃコミックが長年培ってきた「ユーザーへ届ける力」と、編集者の「漫画をつくる力」を掛け合わせ、作家が心ゆくまで創作に打ち込める環境づくりに取り組むとのこと。この情熱が、きっと素晴らしい作品を生み出す原動力になることでしょう。私も個人的に、作家さんが安心して作品づくりに集中できる場所があるというのは、とても大切なことだと感じています。
HACHAというレーベル名は、「めちゃコミック」の“めちゃ”と組み合わせることで「はちゃめちゃ」になるという言葉遊びから着想を得ているそうですよ。「破茶滅茶な漫画を読みたい」という思いを掲げ、既存のジャンルや成功パターンにとらわれず、作家自身の持つ個性や情熱を最大限に引き出すことを目指しているとのこと。新しい漫画表現への挑戦、なんだかワクワクしますね。
個性豊かな作家陣と注目の新連載作品
HACHAには、『孤独のグルメ』で知られる久住昌之先生、『サイレーン』の山崎紗也夏先生、『ただ離婚してないだけ』の本田優貴先生など、第一線で活躍されている総勢18名の作家が参加されます。合計16作品が新連載を控えているとのことです。
いくつか注目の新連載作品をご紹介させてください。
『かくめいぜんや!』

原作:森 巡る 作画:がぶと
女子大生4人のシェアハウスコメディで、「日常」と「革命」が同居するというユニークな設定です。ゆるやかな日常の中で、彼女たちがどんな革命を起こしていくのか、気になりませんか? 日常の中に潜む非日常、というのも、新しい発見や出会いに繋がるかもしれませんね。
『マリはカノジョになりたそうにモンスターを見ている』

漫画:津田沼篤
異形系モンスターガチ恋勢のマリちゃん、亜人種に憧れるデミくん、怪獣マニアのテラちゃんという、個性的な3人が織りなすモンスター(激重)ラブコメディです。人ならざるものへの愛を貫く彼らの姿から、皆さんも何か熱いものを受け取れるのではないでしょうか? 自分の「好き」を貫くことの大切さを教えてくれるかもしれませんね。
『今さら好きとか、遅いから。』

漫画:イララモモイ
肌荒れやニキビに悩み、孤独に生きてきた主人公・純夏が、運命の出会いを経てルッキズム克服に挑む物語です。容姿に悩んだ経験のある方なら、きっと共感せずにはいられないでしょう。自分と向き合い、新しい自分に出会うための戦いは、私たちに勇気を与えてくれるはずです。
『リアンの馬鹿』

原作:久住昌之 作画:鈴木絢子
58歳のイラストレーターと、22歳の元引きこもり青年が織りなす、食と喪失と再生の物語です。世代を超えた交流の中で、どのような心の変化が生まれるのか、とても興味を惹かれます。年齢や背景の異なる人との出会いは、私たちに新しい価値観をもたらしてくれますよね。
『エルピス』

漫画:ライトハンド/neostory
大ヒットドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』が韓国の人気作家ライトハンド先生により韓国版として漫画化されます。スキャンダルで転落したアナウンサーと若手ディレクターが、隠蔽された連続殺人事件の真実を追うスリラー。真実を追求する中で、彼らが失った「自分の価値」を取り戻していく姿は、私たちにも強いメッセージを投げかけてくれるのではないでしょうか。
『恋しろ地球人』

漫画:本田優貴
30歳目前で彼氏に浮気されたユッキーが、婚活バスツアーで出会った漫画家・OMGと極限状態の中で恋に落ちる物語です。極限状態が男女の本性を暴くという設定は、まさに「真の出会い」を問いかけるようですね。皆さんも、人生のピンチが思わぬ出会いのチャンスになった経験はありませんか?
「HACHA」の多角的な取り組み
HACHAは、デジタル発のレーベルでありながら、様々な形で読者や作家との接点を広げようとしています。
“未完成”のHACHAが先に読める「HACHA 始動準備号」

創刊に先駆け、レーベルのコンセプトや参加作家、新連載作品を紹介する冊子「HACHA 始動準備号」が三省堂書店限定で発売されます。デジタルコンテンツが主流の時代に、あえて紙の冊子を出すというのも、とても素敵な試みだと感じました。物理的な形で作品の世界観に触れることができるのは、また違った感動がありますよね。
購入はこちら: https://ssdonline.books-sanseido.co.jp/view/item/000000001150
漫画家を目指す人に向けたPodcastを10月5日より配信
HACHA公式サイトの本格始動にあわせ、編集委員の千代田修平さんがパーソナリティを務める「新人漫画家のための作業用ラジオ」Podcast番組が開始されます。新しい才能を育むための取り組みは、未来の漫画界を活性化させることでしょう。
HACHA公式SNS
新たな才能との出会いを目指し、新人賞「破天荒」を実施

HACHAでは、これからの漫画表現をともにつくっていく新たな才能との出会いを目指し、3ヶ月に1度、新人賞「破天荒」を実施するとのことです。第1回「HACHA新人賞 破天荒 2026|秋嵐」は、2026年10月5日(月)より募集が開始されます。ジャンルや既存の枠にとらわれず、作家自身ならではの視点や感情を持った作品を広く募集するそうです。新しい才能がここから羽ばたいていくと思うと、応援したくなりますね。
新しい「出会い」は、きっとあなたの情熱の先に
HACHAの創刊とその取り組みは、まさに「新しい出会い」の連続だと感じました。作家と読者の出会い、既存の枠にとらわれない新しい表現との出会い、そして漫画家を目指す人にとっては、自身の才能が花開く場所との出会いです。
私KENSAKUは、このHACHAの挑戦が、私たち自身の「出会い」への意識にも通じるように感じています。自分の「好き」という情熱を追求すること、新しいものに目を向けて挑戦すること。そうした姿勢が、きっと予期せぬ素晴らしい出会いを引き寄せるのではないでしょうか。
皆さんも、HACHAの作品を通じて、あるいはHACHAの挑戦からインスピレーションを受けて、新しい「出会い」を探してみてはいかがでしょうか。それは、人との出会いかもしれませんし、新しい趣味や価値観、あるいはまだ見ぬ自分との出会いかもしれません。どんな出会いも、きっとあなたの人生をより豊かなものにしてくれるはずです。
めちゃコミックオリジナルとは?

「めちゃコミックオリジナル」は、株式会社めちゃコミックが手がけるオリジナルブランドです。デジタル市場のニーズを取り入れ、自社編集部やパートナー会社と共同で制作されています。多くのヒット作品を生み出し、様々な媒体を通じて読者に届けられています。
詳細はこちら: https://original.mechacomic.jp/
めちゃコミック(めちゃコミ)とは?

「めちゃコミック(めちゃコミ)」は、2006年よりサービスを開始した電子コミック配信サービスです。豊富なオリジナルコミックや人気コミックを取り揃え、「縦読み」「ページ読み」など多様な形式で楽しめます。スマートフォンやアプリに対応し、無料漫画も多いことから、国内電子書籍市場でトップクラスの利用者数を誇ります。
サービスサイト: https://mechacomic.jp/
アプリダウンロードはこちら: https://mechacomic.go.link/?adj_t=21ncjsy4&adj_campaign=sa_a1_app_prs_oth_oth0000007_mix&adj_adgroup=sa_a1_app_prs_oth_oth0000007_mix
KENSAKUでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆さんの毎日が、素敵な出会いで彩られることを願っています。




