パートナーや家族とのお揃いアイテム、経験者は約12%
まず、パートナーや家族と「お揃い」でアイテムを身につけたことがあるかという質問に対しては、約87.8%が「ない」、約12.2%が「ある」と回答しました。

お揃いコーデやシェア買いといった言葉をよく耳にするようになった昨今ですが、実際に経験がある人はまだ少数派のようですね。私としては、もう少し多いのかなと予想していたので、少し意外な結果でした。
お揃いアイテムの定番は「指輪」と「衣類・靴」、腕時計も約3割が経験
お揃いアイテムの経験がある方に、これまで身につけたアイテムを尋ねたところ、最も多かったのは「リング(指輪)」と「衣類・靴」で、ともに45.9%でした。次いで「腕時計」が27.9%、「ネックレス・ペンダント」が18.0%と続きます。

定番の指輪やペアルックが人気を集める一方で、腕時計をお揃いで身につけた経験がある人も約3割いらっしゃるんですね。腕時計は、日常使いしやすく、さりげなくお揃いを楽しめるアイテムとして選ばれていることが伺えます。皆さんも、指輪や洋服以外でお揃いを考えたことはありますか?
「ペアウォッチ」の認知度は約34%
「ペアウォッチ(パートナーや夫婦でお揃いの腕時計)」という選択肢があることを知っているかという質問では、「知らない」が65.6%、「知っている」が34.4%という結果になりました。

およそ3人に2人はペアウォッチの存在を知らないのですね。指輪やネックレスのペアアイテムは広く知られている一方で、ペアウォッチはまだ「知る人ぞ知る」存在のようです。しかし、認知度が低いということは、これからもっと広がる可能性を秘めているとも考えられます。ペアウォッチの魅力がもっと多くの人に伝われば、きっと「取り入れてみたい」と感じる人も増えるのではないでしょうか。
ペアウォッチへのイメージは「気恥ずかしい」と「記念になる」が混在
ペアで腕時計を持つことに対して、どのようなイメージがあるか尋ねたところ、最も多かったのは「気恥ずかしい・照れくさい」で30.6%でした。次いで「値段が高そう」が21.0%、「記念・思い出になる」が19.0%、「絆や一体感を感じられる」が14.8%と続きます。

具体的な理由としては、以下のような声が聞かれました。
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「気恥ずかしい・照れくさい」と回答した方
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「お互いに気に入ったデザインはなかなかなさそう。」(20代・女性)
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「他人の目が気になってしまう。」(30代・女性)
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「値段が高そう」と回答した方
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「高いイメージがあるから。」(20代・男性)
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「単純に二倍の値段になると思う。」(40代・男性)
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「記念・思い出になる」と回答した方
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「物として残るので。」(20代・男性)
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「唯一無二って感じがする。」(30代・女性)
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「絆や一体感を感じられる」と回答した方
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「一緒な特別感がある。」(20代・女性)
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「2人はペアなんだなというのが一目で伝わると思う。」(20代・女性)
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確かに、お揃いって少し照れくさい気持ちもありますよね。私もそう感じることがあります。でも、その照れくささも含めて、特別な思い出になるのではないでしょうか。また、価格への懸念も理解できますが、「記念になる」「絆を感じられる」といった前向きなイメージを持つ人も多く、ペアウォッチへの受け止め方は人それぞれであることが分かりますね。
記念日に「形に残るもの」を贈ることに約65%が前向き
記念日にパートナーや家族と「形に残るもの」を贈り合うことについて、どう思うか尋ねたところ、「とても良いと思う」が18.6%、「やや良いと思う」が46.6%と、合わせて65.2%が前向きに捉えていることが分かりました。

記念日の贈り物には、食事や旅行といった「体験」を選ぶ人もいますが、6割以上の方が「形に残るもの」に魅力を感じているのですね。私も、思い出は形に残しておきたい派です。後から見返した時に、当時の気持ちが蘇ってくるのは素敵なことだと感じます。皆さんは、どんな記念品に思い出を重ねたいですか?
記念日の贈り物として「腕時計」はふさわしいと約55%が回答
最後に、記念日に贈り合うアイテムとして「腕時計」はふさわしいと思うか尋ねたところ、「とてもふさわしいと思う」が13.4%、「ややふさわしいと思う」が41.8%と、合わせて55.2%がふさわしいと回答しました。

腕時計がふさわしいと思う理由としては、以下のような声がありました。
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「実用的だから。」(20代・女性)
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「大切な一品になる。」(20代・男性)
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「普段身に付けるものだから。」(30代・男性)
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「高級感や時を刻むとかいい意味があるから。」(30代・女性)
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「同じ時を刻みたいという思いが感じられていい。」(30代・女性)
「同じ時を刻める」という、腕時計ならではのロマンは、私も共感します。毎日身につけるものだからこそ、より絆を感じられそうですよね。贈って終わりではなく、日常的に使い続けられる実用性も、好意的に受け止められているようです。長く寄り添うアイテムだからこそ、記念日の贈り物にふさわしいと感じる人が多いのかもしれません。
まとめ:特別な記念日に、ペアウォッチという選択を
今回の調査を通じて、パートナーや家族とのお揃いアイテムの経験者はまだ少数派であること、そしてペアウォッチの認知度もまだ低いことが明らかになりました。しかし、記念日に「形に残るもの」を贈ることに前向きな人が多く、腕時計が記念日の贈り物としてふさわしいと考える人も半数を超えています。
「同じ時を刻む」という腕時計ならではの魅力は、大切な人との記念日に新たな選択肢を加えてくれるのではないでしょうか。もし、皆さんが出会いを探していたり、大切な人への贈り物を考えていたりするなら、ペアで楽しめる腕時計も候補のひとつにしてみてはいかがでしょうか。きっと、二人の絆を深める素敵なアイテムになるでしょう。
今回の調査は、株式会社NEXER GroupとHARADAによるものです。詳細については、HARADAのウェブサイトをご覧ください。
- HARADA:https://hrd-web.com/
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。KENSAKUでした!



