交際中の「話し合い」が結婚後の幸福を左右する?
調査結果によると、交際中に話し合えたテーマの数が多い人ほど、結婚後の幸福実感率が高いことが明らかになりました。具体的には、話し合えたテーマが0個だった人の幸福実感率は50.0%でしたが、8〜9個話し合えた人ではなんと97.3%にまで跳ね上がったそうです。この差は47.3ポイントにもなり、KENSAKUも驚きました。やはり、結婚前にどれだけお互いのことを深く理解し合えているかが、その後の幸せに直結するのかもしれませんね。

どんなテーマを話し合うべき?
ナコード総研では、結婚後に価値観のすり合わせが必要になりやすい9つのテーマを「すり合わせ9テーマ」として挙げています。これらは「住まい・生活リズム」「家事の分担」「お金の使い方・貯金」「子どもについての考え」「親・家族との関わり方」「仕事・キャリア」「趣味」「お互いの気持ちや愛情の伝え方」「困ったときの支え合い方、意見が違ったときの向き合い方」です。
調査によると、「住まい・生活リズム」といった生活に直結するテーマは比較的話し合われやすい傾向にありましたが、「困ったときの支え合い方、意見が違ったときの向き合い方」や「家事の分担」といった、意見の違いが表面化しやすいテーマほど話し合われにくい傾向が見られたそうです。皆さんの交際中はいかがでしたか?KENSAKUも、ついつい話しにくいことを後回しにしてしまいがちなので、耳が痛い話です。

価値観が合うことの重要性
現在の配偶者と「価値観が合っていると感じるか」についても調査が行われました。結果は、価値観が合っていると感じる領域が多い人ほど、幸福実感率が高くなるというものでした。0〜3領域しか合致しないと感じている人の幸福実感率は31.6%でしたが、全9領域で合致していると感じる人では98.9%と、こちらも大きな差が見られました。結婚生活において、価値観の一致がいかに大切かを示しているのではないでしょうか。

幸せな結婚生活を送る人々の共通点
「とても幸せを感じている」と回答した既婚者の結婚生活を詳しく見てみると、「結婚生活に納得感がある」「困ったときに支え合っている」「配偶者と一緒にいて安心できる」など、10項目中9項目で9割以上の人が「あてはまる」と回答しています。これらの項目は、まさに理想的な夫婦関係の姿だとKENSAKUは思います。お互いを尊重し、支え合い、安心して過ごせる関係性が、幸せな結婚生活の基盤となるのでしょうね。

自己理解と話し合いのつながり
さらに興味深いのは、結婚前の自己理解(パーソナル婚活スコア)が高い人ほど、交際中に話し合えたテーマ数も多いという結果です。自己理解が深まっていると、自分の考えや価値観を相手に伝えやすくなり、結果として建設的な話し合いにつながるのかもしれません。自分自身を知ることが、幸せなパートナーシップを築くための第一歩だと言えるでしょう。
まとめ
今回の調査結果から、交際中の「話し合い」がいかに結婚後の幸福に影響を与えるかがよく分かりました。特に、意見の相違が生じやすいテーマこそ、結婚前にしっかりと話し合っておくことが大切なのですね。婚活中の方や、これからパートナーとの関係を深めていきたいと考えている方は、ぜひこの「すり合わせ9テーマ」を参考に、お相手とじっくり話し合ってみてはいかがでしょうか? KENSAKUは、この調査が皆さんの幸せな未来への一助となることを願っています。
本調査結果の詳細は、ナコード総研noteレポート(Vol.2 第2部)にて公開されていますので、ぜひご覧になってみてください。
それでは、またお会いしましょう!KENSAKUでした。




