こんにちは、KENSAKUです。
皆さんは、マッチングアプリに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?「出会いのきっかけ」として、今や身近な存在になったマッチングアプリですが、結婚へと繋がる真剣な出会いの場として、どれほど機能しているのか気になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、株式会社エニトグループが実施した「マッチングアプリと結婚に関する調査」の結果をもとに、マッチングアプリで結婚された方々のリアルな声やデータをご紹介し、真剣な出会いの可能性について一緒に考えていきたいと思います。出会いを求めている皆さんの背中を少しでも押せるような内容になれば嬉しいです。

マッチングアプリは「結婚」を意識した真剣な出会いの場に
こども家庭庁の調査(※1)によると、直近5年間に結婚した人の出会いのきっかけとして、マッチングアプリが25.1%で最多だったそうです。これを見ると、マッチングアプリが結婚への重要な出会いの手段として、広く認識されていることが分かりますね。
今回の調査でも、マッチングアプリを始めたときに「結婚を意識していた」または「やや意識していた」と回答した人が、なんと79.8%にのぼることが明らかになりました。この数字は、アプリを利用する多くの方が、最初から結婚を見据えた真剣な気持ちでスタートしていることを示しているのではないでしょうか。
皆さんはどう感じますか?「遊び目的」というイメージが過去にはあったかもしれませんが、今は「結婚相手を見つけたい」という強い意志を持って利用されている方がほとんどだということが、このデータからも伝わってきますね。
※1:こども家庭庁「令和6年度『若者のライフデザインや出会いに関する意識調査』ウェブアンケート調査 最終報告サマリ」より
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3e9fd515-d6c1-416c-86d9-6df71d5213b1/eb02aed7/20241118_councils_lifedesign-wg_3e9fd515_05.pdf
アプリ開始時の結婚意識は男女ともに上昇傾向

さらに興味深いのは、アプリ開始時に結婚を意識していた人の割合が、男性で80.2%、女性で79.5%と、男女ともに非常に高い水準にあることです。しかも、2023年の調査と比較しても、この割合は上昇しているそうですよ。

これは、マッチングアプリが単なる出会いのツールではなく、「結婚」という人生の大きな目標を達成するための手段として、より一層信頼され、活用されている証拠ではないでしょうか。真剣な出会いを求めている方にとって、これは心強いデータだと感じます。
出会いから入籍まで「2年以内」が約7割。スピーディーな結婚も夢ではない
「マッチングアプリで出会ってから、どれくらいの期間で結婚に至るのだろう?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。今回の調査では、現在の配偶者と出会ってから2年以内に入籍した人が67.1%という結果が出ました。さらに、1年以内に入籍した人も41.5%と、約4割を占めています。

国立社会保障・人口問題研究所の調査(※2)によると、夫婦全体の平均交際期間は4.3年だそうです。それと比較すると、マッチングアプリでの出会いは、比較的短い期間で結婚に至る傾向があると言えるでしょう。
「早く結婚したい」と考えている方にとって、マッチングアプリは効率的にパートナーを見つけられる可能性がある、ということではないでしょうか。お互いに結婚を意識してアプリを始めるからこそ、話もスムーズに進みやすいのかもしれませんね。
※2:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査 結果の概要 P.40 図表5-1」より
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/JNFS16gaiyo.pdf
20代は30代よりも「1年以内入籍」の割合が高い傾向に
年代別のデータを見ると、出会いから1年以内に入籍した割合は、20代が44.0%、30代が39.3%と、20代の方が高いことが分かりました。

一方で、マッチングアプリ開始時に結婚を意識していた割合は、30代が82.6%と20代の76.4%を上回っています。結婚への意識は30代の方が高いものの、実際に1年以内に入籍するスピードは20代の方が速い、という対比が見られるのは面白いですね。
これは、20代の方が結婚に対するフットワークが軽く、決断が早い傾向にあるのかもしれません。皆さんの周りでも、そのような話を聞くことはありませんか?
馴れ初めの公表にも抵抗がない人が多数
「マッチングアプリで出会ったことを、周りに話しても大丈夫かな?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、今回の調査では、友人や知人に結婚相手との馴れ初めを聞かれた際、「答えている」と回答した人が83.3%にも上りました。

「聞かれれば普通に答えている」が53.2%、「基本的に答えているが相手によっては曖昧にしている」が30.1%という内訳です。「答えないようにしている」と回答した人は5.7%に留まっています。
この結果を見ると、マッチングアプリでの出会いが、もはや特別なことではなく、ごく自然な出会いの形として社会に浸透していることがよく分かりますね。昔とは違い、マッチングアプリでの出会いをオープンに話せる時代になった、と言えるのではないでしょうか。
最後に、KENSAKUから
今回の調査結果から、マッチングアプリが結婚を見据えた真剣な出会いの場として、どれほど有効であるか、そして多くの人が前向きに活用しているかがお分かりいただけたのではないでしょうか。
もし今、あなたが素敵な出会いを求めていたり、結婚を考えていたりするなら、マッチングアプリはきっと力強い味方になってくれるはずです。大切なのは、あなた自身の「結婚したい」という気持ちと、真剣に向き合う姿勢だと思います。
この記事が、皆さんの新しい一歩を踏み出すきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。あなたの人生に素敵な出会いが訪れることを心から願っています。
それでは、また次のコラムでお会いしましょう。KENSAKUでした。




