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「料金即答の探偵」は要注意?見極めたい“良心的”の真実をKENSAKUが解説!

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「料金をすぐ教えてくれる探偵」は本当に良心的?

「料金をすぐ教えてくれる会社は良心的だ」――多くの方がそう思われるのではないでしょうか?株式会社RCLが行った意識調査でも、「料金をすぐ教えてくれる探偵のほうが良心的だと思う」と答えた人は、なんと約7割(73.0%)にも上ったそうです。

料金に関する意識調査の結果を示すグラフ

皆さんも、きっと同じように感じていらっしゃるかもしれませんね。私も、正直なところ「すぐに教えてくれるのは親切だな」と思っていました。ですが、探偵選びに限っては、この“常識”が当てはまらないことがあると聞くと、少し驚きませんか?

なぜ、探偵の料金は「会ってから」なのか

浮気調査の費用は、対象となる方の生活パターンや行動範囲によって、必要な稼働時間や調査員の人数が大きく変わってくるものです。そのため、状況を詳しく聞かずに電話で「総額は〇〇円です」と即答できる場合、その金額は前提がかなり粗い可能性があるのです。

すぐに料金を教えてくれることは、一見すると親切に見えますが、実際の費用とは大きくずれてしまうことも考えられます。これって、なんだか腑に落ちますよね。私たちも、自分の状況をしっかり理解してもらった上で、納得のいく料金を提示してもらいたいものです。

電話での概算だけで決めてしまうのは少し待って!

RCLの相談現場では、浮気の疑いを確認したい段階の方でも、約9割が最初に料金を尋ねるそうです。やはり、費用は最も気になることの一つですよね。

電話でおおよその概算を教えてもらうことはできますが、それはあくまで目安として捉えるのが賢明です。この概算だけで他の探偵社と「金額比較」をするのは、あまりおすすめできません。なぜなら、概算の前提(何を、どこまで、何回調べるか)は会社ごとに異なるため、数字だけを並べても同じ条件での比較にはならないからです。

特に、極端に安い概算には注意が必要かもしれません。稼働時間や調査回数を絞った前提であることが多く、いざ調査が始まると「証拠が撮れないまま費用だけがかかる」といった事態や、「追加費用が積み上がる」ことにもなりかねません。安さだけで選んで、後で後悔する…そんな経験、皆さんもありませんか?

金額だけで探偵を選ぶ前に、確認したい4つのこと

探偵選びで失敗しないために、金額だけでなく、いくつかの大切なポイントを確認してみてはいかがでしょうか。

  1. その概算は、何を前提にした金額か
    前提が揃っていない金額を比較しても、正しい判断はできません。具体的な調査内容まで確認することが大切です。
  2. 安い概算は、稼働を絞っていないか
    極端に安い概算の場合、必要な調査が不十分になる可能性があります。証拠を確実に得るために、稼働内容までしっかり確認しましょう。
  3. 追加費用が発生する条件は明確か
    調査が長引いたり、追加の動きが必要になったりした場合に、どんな条件で追加費用が発生するのか、事前に明確にしておくことが重要です。
  4. 料金の前に、目的を相談できるか
    何のために、どこまでの証拠が必要なのか。目的が曖昧なまま金額だけで決めると、調査が過不足になる可能性があります。料金よりも先に、状況をじっくり相談できる相手かどうかを見極めることが大切です。

大切なのは「どこを見て調査するか」と「その先」

浮気調査は、ただやみくもに張り込めば良いというものではありません。何のために、どこまでの証拠が必要なのか――その目的から逆算して、どこを、いつ見るかを決めることで、はじめて意味のある証拠となるのです。だからこそ、調査前の丁寧な相談が欠かせません。

そして、証拠を得ることがゴールではない、という視点もとても大切です。依頼された方にとっては、その証拠を持って、これからの関係や生活をどうするのかを考える、そこからが本当の始まりだと言えるでしょう。皆さんの本当の目的は何でしょうか?目先の証拠だけでなく、その先の選択まで見据えた調査計画を立てることが、きっと皆さんの未来にとって良い結果をもたらすはずです。

対面契約が安心な理由

ここで、弁護士の磯野清華先生のお話をご紹介しましょう。

磯野清華弁護士のポートレート

探偵業には、「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」という法律があります。この法律では、探偵業者が依頼者と契約を結ぶ際、依頼者から『調査結果を犯罪行為や違法な差別的取扱い、その他の違法な行為に用いない』旨を記した書面(調査目的確認書)の交付を受けなければならないと定められています。

なぜこのような確認が必要なのでしょうか?探偵の調査力は、使い方を誤ると、ストーカー行為やDVから避難している方の追跡など、人を傷つける目的にも悪用される可能性があるからです。そのため、探偵業者は、調査の目的が違法なものではないかを確認する責任を負っているのです。

電話での聞き取りや書面でのやり取りだけでは不十分で、直接会って話をし、調査の目的をしっかり確認する必要がある、と磯野弁護士はおっしゃっています。法律の専門家がこうおっしゃるなら、私たちも納得できますよね。

RCLが契約を対面で行うのは、この目的確認と、依頼者ご本人であることの確認を確実にするためだそうです。電子契約のようにメール上のやり取りだけで完結する場合、相手が本当に本人か、不適切な目的ではないかを見極めるのは難しいでしょう。だからこそ、RCLは実際にお会いし、お話の内容だけでなく表情や様子も含めて多面的に確認する対面を基本としているのです。

料金を「会ってから」伝えるのは、不親切だからではありません。それは、依頼された方と、その周りにいるすべての人を守るための、とても大切な手続きだったのですね。

もし探偵への相談を考えていらっしゃるなら、まずはご自身の経緯と今の状況、そして判明している情報を整理して、RCLのような信頼できる探偵事務所に相談に訪れてみてはいかがでしょうか。無理に決断を迫られることはありませんので、安心して話を聞いてもらえるはずです。

RCL探偵事務所について、さらに詳しく知りたい方は、ぜひ以下のリンクをご覧ください。


今回のコラムが、皆さんの探偵選びの一助となれば幸いです。
それでは、また次回のKENSAKUコラムでお会いしましょう!

KENSAKU

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